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9月は防災月間です!防災について家族で学んでみませんか?

9月は防災月間です!防災について家族で学んでみませんか?1

 

 

91日は防災の日でしたね。

これにともない、9月は防災月間として、避難訓練を始めとする防災に関するイベントが全国各地で行われています。

みなさんは、なぜ91日が防災の日に制定されているのか、ご存知でしょうか。

これは、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんでいるのです。また、毎年9月は台風などの自然災害が多い時期でもあります。愛知県と三重県に甚大な被害を及ぼした伊勢湾台風が上陸したのも、1959年(昭和34年)、9月26日のことでした。これらのことから、地震や台風等の自然災害に対する認識を深め、対処できる心構えを国民に身に付けてもらうために防災の日が制定されたのです。

そこで今回は、「防災」について家族で学ぶことができる、愛知県内の施設をご紹介しましょう。

 

 

【名古屋市港防災センター】

名古屋市港区に位置する、名古屋最大の防災施設「名古屋市防災センター」。

いざという時にそなえて、市民一人ひとりが災害の実態を知り、正しい対処を身に付けてもらうための施設です。

施設内では、油圧駆動の起振装置による「地震体験室」にて震度7の地震、3D映像や音響・照明を駆使した伊勢湾台風接近の様子の再現、火災発生時の煙の特性を学び的確な判断にもとづく避難ができる煙避難体験など、様々な状況下での防災を学ぶことができます。

また1126日まで「伊勢湾台風と東海豪雨」と題した、名古屋で発生した過去の大水害の企画展も行っています。

消防服が着用できるちびっこコーナーや子供向けの防災アニメの上映、阪神淡路大震災の時に活躍した本物のヘリコプター「なごや2」の試乗体験もできるので、小さなお子様連れでも安心して楽しめます。

子どもから大人まで、家族で防災についての正しい情報を学ぶことができますよ。

 

名古屋市港防災センター

住所:名古屋市港区港明一丁目12-20

電話:052-651-1100

開館時間:9:3016:30(体験は16:00まで)

休館日:月曜日(祝休日の場合は開館。その直後の平日が休館)、第3水曜日、年末年始(12/291/3)

入場料:無料

ホームページ:http://www.minato-bousai.jp

 

 

【豊田市防災学習センター】

豊田市消防本部1階に併設されている、「豊田市防災学習センター」。

2006年にリニューアルされた綺麗な館内は、「5つのトライと6つのスタディで防災力を身につけよう!」をコンセプトに複数の防災体験ができます。

「トライ」の内容は、暴風の恐ろしさを体験できる「暴風体験コーナー」、大型CG映像でリアルな地震が体験できる「地震体験コーナー」、大型映像と消火器・消火栓を使って消火体験ができる「消火体験コーナー」、煙の怖さや上手な避難が学べる「煙脱出体験コーナー」、そして119番の通報のポイントが学べる「119番通報体験コーナー」の5つ。すべて臨場感溢れる体験ができるこだわりのつまった防災学習センターです。

特に地震体験コーナーが充実しており、関東大震災や阪神淡路大震災、新潟中越地震など、多くの地震が体験できます。特に地震の防災について学びたい方はぜひ訪れておきたい施設ですよ。

 

豊田市防災センター

住所:愛知県豊田市長興寺5-17-1 市消防本部1F

電話:0565-35-9724

開館時間:9001630

休館日:月曜日(祝日は開館)、年末年始

入場料:無料

ホームページ:http://www.city.toyota.aichi.jp/shisetsu/gakushu/bousaigakushucenter/

 

 

 

 

日本は他の外国の国々とくらべても非常に自然災害が多い国です。

なんと、全世界で発生したマグニチュード6以上の大きな地震の、およそ20%が日本で発生したというデータがあるのだとか。そして地震だけでなく、台風、豪雨、豪雪、火山の噴火など本当に多くの自然災害と隣り合わせにある国なのですね。

 

土地探しや、家づくりにあたっても、自然災害との上手な共存はとても重要な課題です。正しい知識を得た上で、いざという時のための準備をしておかないといけません。

そこで、自然災害の恐ろしさや防災の必要性について事前に学び、しっかりと対策を施し、安心できる暮らしを手に入れましょう。

 

ご紹介した2つの施設はどちらも入場料・体験料は無料。気軽に立ち寄ることができる施設です。

9月の防災月間をきっかけに、これらの施設を訪れ、家族で防災について話し合ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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