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師走を制するものが土地探しを制する?~土地探しの時期~

師走を制するものが土地探しを制する?~土地探しの時期~

ついに1年の終わりの12月、師走の季節になりました。

寒さも厳しい中、大掃除や年賀状作り、クリスマスのイベント、仕事納め、お正月の準備などなど…忙しく動き回っている方が多いのではないでしょうか。

土地探し中のみなさんも、忙しすぎて土地探しに手が回らない状態かもしれません。

しかし、ぜひとも覚えていていただきたいことがあります。

それは、「1月は物件が動く月」だということです!

年末年始は、久しぶりに家族や親戚たちが集まるタイミングでもあります。そんな時に、新たな年に向けて心機一転「そろそろあの土地を手放そうかなぁ」と相談する地主さんが多いのです。

そうして、新たな土地情報が不動産業者を通じて世に出回るのは1月以降。

しかし土地探し中の皆さまも、急に目の前に新たな土地情報が出てきたとしても、その土地が良い土地なのかどうなのか、すぐさま判断して購入できる人は少ないのが現実です。

本当にレアで良い土地であれば、少しでも悩んだり、人に相談している間に売れてしまいます。実際に私たちも、このように良い土地を逃してしまい後悔しているお客様を多く見てきました。

こうならないためには、12月の今のうちに1月の土地情報増加に向けて準備しておく必要があります。

まずは、土地を買いたいと思う地域を絞っておくこと。そして12月現在の売地の数を把握し、実際に販売中の気になる土地も目で見ておくと良いでしょう。

このときに気に入った土地があればラッキー。そのまま購入へと進めばよいのですが、気に入った土地がなくても実際に見ておくことで、1月に出てくる新土地との比較が容易となります。

新たな土地情報に向けて目を肥やし、すぐに動ける状態しておけば、ポーンとレアな土地が出てきたときにすぐに気づくことができ、迷うことなく購入へとすすめることでしょう。

また、冬の土地探しだからこそ気付けるポイントもあります。

それは「日当たり」。

冬は太陽の角度が低いため、1年の中でもっとも日の入りが悪くなります。12月下旬の冬至の太陽の角度は30度。夏至の80度と比べてかなり低いことがわかりますね。

「夏場はサンサンと降り注いでいた太陽の光が、冬になったらまったく入ってこない!」と家が建ってから驚くこともしばしば。だからこそ、冬は厳しく日当たりのチェックができるのですね。

また、たとえ日当たりが悪い土地でも、設計次第で明るくて暖かい家にすることができるので安心して下さい。事前に冬場の日当たりがどのようなものなのか把握していたら、さらに設計にいかすことができるでしょう。

12月は非常に忙しい季節。と同時に、家族とのイベント事も増える時期。

家族全員で将来のマイホームについてじっくり語る時間をつくるのも良いかもしれません。

「1月には新たな土地情報が得られるチャンス!」と期待して事前準備を行っておくことで、新年早々、良いスタートダッシュを切ることができるかもしれませんね。

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